寂しさを紛らわせるために援助交際をする人たち


出会い系サイトを利用しているとよく分かりますが、こういう人たちは、特に最近は珍しくありません。
昭和的な考え方をすれば、そもそも援助交際と呼ばれるような男女交際のあり方は非常識で、絶対に賛同されるようなものではなかったと思いますが(それでも、昭和の時代にだってもちろん援助交際の希望者はたくさんいたんですよ)最近では、出会い系サイトを利用している人が増えるにつれて、いろいろな形の男女交際を望む人が増え、少しずつですが、援助交際というものにも抵抗を感じない人が増えているように思うのです。

援助交際というものに抵抗を感じないというか、むしろ、自分から積極的に援助交際というものを望んでいる女性が増えているというふうに考えることもできます。
特に、若い女性の中から援助交際の希望者が結構出ているんですよね。
そのことは、実際に出会い系サイトを利用して援助交際を希望してみるとよく分かります。
ちょっと昔の感覚で言えば、出会い系サイトを利用して援助交際を希望するなんてなかなか考えられないことですし、そもそも、若い女性が援助交際というものを考えること自体がかなり珍しいことだったと思うのですが、いま時はそういう考え方も本当に古臭くなってしまっているのかもしれません。

援助交際をすれば、いろいろな条件に従って報酬がもらえますし、法主がもらえるだけでなく、女性にとっては「自分が持っている価値を認めてもらった結果、報酬がもらえる」という流れが、非常に大きな満足感をもたらすようですね。

どちらかというと、報酬がもらえる、しかも援助交際という男女関係自体は、よほどのことがない限りそれほどハードな肉体労働にはなりえない(もちろん、高い報酬と引き換えに、かなりハードなプレイを要求されるということもあるかもしれませんが)というメリット以上に、最近の若い女性を惹きつけているのは、援助交際のパートナーに「私自身が持つ魅力を認めてもらえる」という側面だと思います。

援助交際をやろうという女性はたいてい、年齢に関係なく、寂しさを抱えているものなのです。
寂しさというものは、人間なら誰だって抱えたことのある感情だと思いますが、援助交際というものに手を出そうとする女性たちが抱えている寂しさは、ほとんど限界というところまで達しているのかなというふうに考えることもできます。
援助交際というものに手を出すということ以外に、もはやこの寂しさを紛らわすことができないというところまで来ているということなのでしょう。